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宅建試験合格街道

[ 出題傾向と合格対策 ] 科目ごとの対策は?
(6問中4点以上目標)
不動産鑑定評価基準・地価公示法,住宅金融支援機構法(旧住宅金融公庫法),不当表示防止法,統計,土地・建物から各1問の計6問。
 
必ず過去問で出題項目をチェックするのが得点のポイントです。
 
不動産鑑定評価基準または地価公示法は,大体1年ごと交互に出題されますが,規則的ではないので,両科目勉強する必要があります。
 
鑑定評価基準は,鑑定評価の各手法が出題の中心。用語が専門的で難しくイメージしにくいのですが,そのまま覚えるしか方法はありません。
 
地価公示法は,標準地の地価公示・鑑定評価が中心です。
 
両科目とも出題事項がほぼ一定ですから,必ず得点できます。
 
住宅金融支援機構法は,旧住宅金融公庫法に代わって,平成19年4月から施行された新法です。平成19年は,機構の業務が出題されましたが,しばらくこの傾向が続くでしょう。基本的事項を押さえれば十分です。
 
不当表示防止法は,不動産広告に関する事項が中心です。常識で正解できる場合もありますが,やはりテキスト・過去問で確認する必要があります。やさしいので絶対に落とせません。

統計は,地価公示,新設住宅着工戸数が定番。ほかに土地所有権の移転登記件数,指定流通機構の新規登録件数,宅地供給量,不動産業の売上高など多岐にわたります。
 
最新の統計数値は必ずチェック。定評あるテキスト出版社や宅建サイトで最新情報を入手できます。
 
土地は,扇状地,自然堤防,地すべり地,崩壊跡地,切土斜面など,土地・地形の性質に関する出題が中心。過去問で傾向をつかみます。
 
建物は,建築物の工法,建築材料の特質が中心です。構造耐力,かぶり厚さ,存在応力,筋かい,欠込みなど,特殊な建築用語が多いため,なかなかイメージがわきませんが,やはり過去問で出題傾向・レベルをチェックします。
 
これらの専門用語は,市販のテキスト類にはくわしい説明がないものもありますから,ヤフー検索などをかけて調べるのも,視点が変わっておもしろい方法です。
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